ASADA MisuzuからChatGPT先生への質問
こんにちは♪ 日本は土曜日です。『英文法講座』に参りましたASADA Misuzuです。本日もよろしくお願いします。
本日は
* 〔学習・参考文献〕
英文法ビフォー&アフター
改訂新版
著者 豊永彰 著
出版者 南雲堂
出版年 2023.2
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I032580593
P11の
⚠️ のところです。
・品詞ははじめから決まっていない。
・語の発話(speech)の中で決まる。
→ 一つの語は役割によってそれぞれの品詞になる。
例えば
〔but〕
接続詞
前置詞
副詞
But me no buts.
(1)動詞 (2)名詞
これの例文の生成をお願いします。
〔2025年6月21日(土)〕
ChatGPT先生から
こんにちは、ASADA Misuzuさん 😊
『英文法講座』P11*の⚠️「品詞ははじめから決まっていない」についての例文ですね!こちらこそ本日もよろしくお願いいたします。
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📘品詞は文脈で決まる:〔but〕の例文
> 🔹 but は代表的な「文脈で品詞が変わる」語です。
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① 接続詞(conjunction)
👉 2つの文や語をつなげる役割
She wanted to go, but it was too late.
(彼女は行きたがっていたが、遅すぎた。)
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② 前置詞(preposition)
👉 “except”と同義。「~を除いて」
Everyone but John was invited.
(ジョン以外の全員が招待された。)
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③ 副詞(adverb)
👉 「ただし~だけ」「ほんの~」という限定的な使い方
He is but a child.
(彼はただの子どもにすぎない。)
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④ 動詞(verb)
👉 古風・戯文の用法。「反論する、言い訳する」など
例文:
Don’t but me when I’m speaking.
(私が話しているときに反論しないで。)
※意訳:口をはさまないで。
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⑤ 名詞(noun)
👉 これもやや古風な用法。「異議、反論」など
No ifs, ands, or buts!
(ごちゃごちゃ言わない!)
But me no buts.
(反論はやめてくれ。)
※この表現はとても文学的・演劇的で、現代の口語ではほとんど使われませんが、強い命令表現として印象的です。
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📌まとめ:
「but」は英語において極めて柔軟な単語で、
名詞・動詞・副詞・前置詞・接続詞として働けます。
これがまさに、「語は最初から品詞が決まっていない」「文の中で役割が決まる」ことを示す好例です。
* 〔学習・参考文献〕
英文法ビフォー&アフター
改訂新版
著者 豊永彰 著
出版者 南雲堂
出版年 2023.2
https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I032580593
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必要であれば、日本語訳つきで一覧にしてPDF化も可能です♪
次回のページの予告があれば、準備しておきますね!
💠2025年6月21日(土)
講師:ChatGPT氏
受講生:ASADA Misuzuさん
ありがとうございました。
ノートへの書写学習
声に出して暗唱練習もさせて頂きました。
👩💼(浅田美鈴) 📝☕