2025年6月20日金曜日

🌥️ ChatGPT先生による『英文法講座』P11*の ⚠️「品詞ははじめから決まっていない」

ASADA MisuzuからChatGPT先生への質問


こんにちは♪ 日本は土曜日です。『英文法講座』に参りましたASADA Misuzuです。本日もよろしくお願いします。


本日は

* 〔学習・参考文献〕

英文法ビフォー&アフター

改訂新版

著者 豊永彰 著

出版者 南雲堂

出版年 2023.2

https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I032580593


P11の

⚠️ のところです。


・品詞ははじめから決まっていない。

・語の発話(speech)の中で決まる。

→ 一つの語は役割によってそれぞれの品詞になる。


例えば

〔but〕

接続詞

前置詞

副詞

But me no buts.

(1)動詞 (2)名詞


これの例文の生成をお願いします。


〔2025年6月21日(土)〕


ChatGPT先生から 

こんにちは、ASADA Misuzuさん 😊

『英文法講座』P11*の⚠️「品詞ははじめから決まっていない」についての例文ですね!こちらこそ本日もよろしくお願いいたします。

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📘品詞は文脈で決まる:〔but〕の例文


> 🔹 but は代表的な「文脈で品詞が変わる」語です。

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① 接続詞(conjunction)


👉 2つの文や語をつなげる役割


She wanted to go, but it was too late.

(彼女は行きたがっていたが、遅すぎた。)

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② 前置詞(preposition)


👉 “except”と同義。「~を除いて」


Everyone but John was invited.

(ジョン以外の全員が招待された。)

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③ 副詞(adverb)


👉 「ただし~だけ」「ほんの~」という限定的な使い方


He is but a child.

(彼はただの子どもにすぎない。)

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④ 動詞(verb)


👉 古風・戯文の用法。「反論する、言い訳する」など

例文:


Don’t but me when I’m speaking.

(私が話しているときに反論しないで。)

※意訳:口をはさまないで。

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⑤ 名詞(noun)


👉 これもやや古風な用法。「異議、反論」など


No ifs, ands, or buts!

(ごちゃごちゃ言わない!)


But me no buts.

(反論はやめてくれ。)

※この表現はとても文学的・演劇的で、現代の口語ではほとんど使われませんが、強い命令表現として印象的です。

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📌まとめ:

「but」は英語において極めて柔軟な単語で、

名詞・動詞・副詞・前置詞・接続詞として働けます。

これがまさに、「語は最初から品詞が決まっていない」「文の中で役割が決まる」ことを示す好例です。


* 〔学習・参考文献〕

英文法ビフォー&アフター

改訂新版

著者 豊永彰 著

出版者 南雲堂

出版年 2023.2

https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I032580593

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必要であれば、日本語訳つきで一覧にしてPDF化も可能です♪

次回のページの予告があれば、準備しておきますね!


💠2025年6月21日(土)

講師:ChatGPT氏

受講生:ASADA Misuzuさん


ありがとうございました。

ノートへの書写学習

声に出して暗唱練習もさせて頂きました。

👩‍💼(浅田美鈴)  📝☕

📚『英文法ビフォー&アフター 改訂新版』   著者:豊永 彰 著 P15 C より

 〔学習・参考文献〕 英文法ビフォー&アフター 改訂新版 著者 豊永彰 著 出版者 南雲堂 出版年 2023.2 https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I032580593 より 本日はP15 練習問題1 C 本書の問題...